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夢のニート生活

朝暑かったので、グラスに氷水を注いで飲もうとした。ふと窓から差した日の光がグラスに反射して輝いた。とても綺麗だと思った。

こんな些細な日常の美に気がつけるのもニートの特権だ。

職を失った私は、模範的なニート生活を送っている。朝8時頃起きて朝食を済ませ、軽く部屋を片付け、パソコンで求人情報を見る。特に応募するわけでもなくパソコンを閉じる。バイキングとひるおびとヒルナンデスを、交互にチャンネルを変えながら見る。昼食を終えると、お待ちかねのお昼寝タイムだ。目覚めるのは夕方。マスクをつけて買い物に行き、夕飯の準備に取り掛かる。食後はコーヒーを飲みながら、海外ドラマを見たり、パズルをしたり、海外ドラマを見ながらパズルをしたり… 目が疲れたらシャワーを浴び、歯を磨いてベッドに入る。そして本を読みながら自然と眠りにつくのだ。(だいたい1ページくらいしか進まない)

毎日一生懸命働く皆さんに伝えたい。ニートの生活はストレスゼロだ。

贅沢を言えばリストラを機に海外旅行に行きたかった。コロナでそれは叶わないが、今の生活に満足している。何せよ毎日が日曜日なのだ。文句の言いようがない。

おそらくこれが長く続けば廃人になるだろう。職もなく何ら社会に貢献していないことが、ストレスになるかもしれない。しかしそんな先のことなどどうでもいい。今はただ、この与えられたニートという素晴らしく甘美な生活を享受し味わい尽くしたい。

今日も世界はニートに優しい。

趣味のイラスト:inspired by 鬼滅の刃色付き

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